久留米市の現場で、外壁下塗り作業を行っています。
今回は、施工途中の写真を交えて、
下塗りの重要性と職人の丁寧な作業風景をご紹介します📸。
外壁塗装は「下塗り → 中塗り → 上塗り」の3工程で仕上げるのが基本です。
その中でも下塗りは、塗装の仕上がりを左右する最も大切な工程。
写真でも分かるように、
職人がローラーを使って均一に塗料を広げ、ムラなく丁寧に塗り進めています。
下塗りの主な役割は、外壁と塗料の密着性を高めること。
下地をしっかり整えることで、中塗りや上塗りの塗料がしっかりと密着し、
長期間にわたって美しい仕上がりを保つことができます。
また、吸い込みを防ぎ、塗料の発色や艶をより良く見せる効果もあります✨。
さらに、下塗り材には外壁の細かいヒビや凹凸を埋める機能もあり、
上から重ねる塗装の耐久性を高める重要な下地づくりとなります。
見た目には地味な工程ですが、この段階を丁寧に行うかどうかで、
最終仕上がりの質が大きく変わります💪。
ペイントホームズ久留米中央店では、
こうした見えない部分の作業にも一切妥協せず、1工程ずつ丁寧に仕上げています。
久留米市で外壁塗装をお考えの方は、ぜひご相談ください😊。