久留米中央店

外壁材を傷める原因であるカビ どのような悪影響があるのかを解説

布や食材などに生えるカビは皆さん見たことはありますでしょうか?見た目が悪く、素材まで悪くなってしまいますよね。そんなカビは住宅の外壁にも発生することがあります。今回は外壁に生えるカビについてご紹介していきます。

〇カビとは?

カビとは、真菌と呼ばれる菌類で糸状の菌糸を延ばし成長します。主に湿気のあるジメジメとした通気性の悪い場所に生えやすくなっており、太陽光のあまり当たらない外壁面に発生しやすくなります。

〇カビが外壁に与える悪影響

見た目の悪化→ カビは外壁に暗い斑点や斑塊を形成し、外観を損ないます。これは特に明るい色の外壁や塗装された外壁で目立ちます。

健康への影響→ カビはアレルギー反応や呼吸器系の問題を引き起こす可能性があります。特に免疫力の低い人やアレルギーを持つ人にとっては、カビの存在が健康リスクとなります。

構造への損傷→ 長期間にわたって外壁にカビが生え続けると、カビが表面を侵食し、建物の構造にダメージを与える可能性があります。特に木造建築では、カビが木材を腐食させることがあります。

保護コーティングの劣化→ カビが外壁に侵入すると、塗料やコーティングの劣化を引き起こす可能性があります。これにより外壁が劣化し、修復や再塗装が必要になる可能性があります。

今回は外壁に生えるカビについてご紹介しました。次回はカビと似ているコケについてカビとの違いをお話しします。